キリスト教というのは、信じるという事を捧げる祈りだけの誓いです。
この祈りを全員は大切にするべきです。
以上がキリスト教です。
以上、三行だけで終わらせるのがエホバの奇跡です。
注意・・・これを見ている人はキリスト教が何か分からずに
極大な所を何周もして、何も根本をつかめずに終わっています。
それが人間というものですので、エホバ様に全ての祈りを
1日に何回でもいいですから捧げましょう。
イエス・キリストも長々とした祈りは要らないと言っているように
形式はありませんので。
親鸞も、キリスト教・キリスト教・南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏と言っているだけで、教義・教理を説くというのは、これだけでの話です。
キリスト教が遠く高く深い教えであって、何もつかめないという事がないように、これだけを伝えます。円仁もそうですよ。最澄の弟子ですが。祝詞やお経を写経するというのも祈り一点だけですから。これが欠落しているとダメです。では、これだけでいいのかというと、これだけが全ての宗教です。以上です。